かもにっき

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働き出してから絵を描き始めた人のこれまでとこれから

上手い絵を見たときの話と6ヶ月~1年の話

とても暑い日が続いていますね。
あまりに暑くて、ブログの更新も滞るくらい。
全人類体調に気を付けてください。

上手い絵を見たときの話

twitterをやっていると、神の描いた絵が流れてくることも多いと思います。
そんな絵を流す神の中には、まだ高校生くらいの人もいたりして。

それに伴って流れてくるコメントで、こんな上手い絵を描く高校生がいるなんて絶望した、とかそういうのがあると思うんです。
これ、わからない感覚だなぁって思うんですよ。
いや、負け惜しみとかそういうのではなくて。

仮に絵の世界がトーナメント制だったら、そういうコメントが出てくるのもわかります。
でも実際そういうわけでもないですし。

自分よりも若くて上手い人がいるなら、短期間で上手くなることもできるんだなぁって思うんです。
なんなら自分にないものを持っているいい教材だな、くらい。
絶望した、やる気なくなった、というのがきっかけでやめてしまう人もいると思うと、もったいないなぁと。

実際に絵のお仕事で食べていこうと思ったら、そういう生存競争のような意識になるんですかね?
どういう想いからきているコメントなのかなぁって、不思議に思います。

決して煽ってはいないですよ。

と、怒られうる話は置いておいて、経過の話に入りますね。

6ヶ月~1年の話

練習ペース:週に3日前後、30分くらい
この頃は、主に次の2つのことを考えてました。

1.全身の練習をしつつ、パーツを描けるようにしよう
2.塗りの上達のために、ちゃんと塗って経験を積もう

1.全身の練習をしつつ、パーツを描けるようにしよう

何でも描けるようになりたい、という意識から、頭の先からつま先までとにかく描いていこう、という想いで描いていました。

その結果、絵を描いている人が突き当たるといわれている壁、手足が描けないの壁にぶち当たりました。
それを何とかしようと、パーツデッサンをしていた時期です。

個人差はあると思うんですが、序盤にパーツのデッサンだけしてると楽しくないんですよね。
やはり基礎練習をひたすらやるのは、なかなか厳しいものがあります。

自分が楽しいことをやることが大事、というアニメ私塾の教えもあり、徹底パーツデッサンはあまり長く続きませんでした。
つまらなくなって描かなくなると本末転倒なので、楽しいものを描くのが大事だと思います。

2.塗りの上達のために、ちゃんと塗って経験を積もう

線画の経験と同時に、色塗りの経験も積んでいきたいと思い、オリジナルを描いたらちゃんと色を塗るようにしていました。
『色塗りをしている人は上手くなる』という言葉をどこかで聞いたのも影響しているかなと思います。

好みの塗り方が厚塗りやグリザイユのような系列なので、それを目指していました。
この頃は何かを参考に、というやり方ではなく、なんとなくそれらしい感じでやってしまっていましたね。

塗り方の技術は完成したイラストだけを参考にしてもわからないことが多いので、工程がわかりやすい資料を見ることが大事だなと今は思いますね。

この頃の絵

描き始めてから1年は経っているので、多少ましになってきてはいるな、というくらいですね。
ただ、やはりいろいろと無理があるな、というような印象です。

まだまだ目がおっきい。
この頃から線画の色を変えることを覚えたのですが、青系の塗りに対してワインレッドの線が全くあっていないですね。
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といったところで、今回はこのあたりで。
文章を書くのが好きなので、久々だと長くなっちゃいますね。
では、また。




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