かもにっき

かもにっき

働き出してから絵を描き始めた人のこれまでとこれから

唐突におすすめの漫画紹介 ここは今から倫理です。

とても好きな漫画がありまして、紹介したいと思ったので記事にすることにしました。
※イラストに関係するような内容はないです。好きな漫画のおすすめ記事です。

とはいえ、評論家・編集者・プロレビュアー等々の有識者ではないため、感想ベースとなりますのでよろしくお願いします。

では、改めまして、タイトルを紹介します。

ここは今から倫理です。

今回紹介するのは『ここは今から倫理です。』という漫画です。
現在3巻まで刊行されています。

舞台は高校。選択科目『倫理』を受け持つ、高柳先生が主人公です。

異色の経歴を持つ先生が生徒の心を動かして改心させていく、というような派手な展開の漫画ではありません。
偉人の残した一節を引用しながら、それぞれの生徒の悩みに触れ、寄り添い、考える時間を提供する。
時に、主人公自身も触れ方を苦悩する。
そんな、全編通して静かな空気が流れる漫画です。

選択科目という特性から、倫理を学びたい生徒はもちろん、他の人気科目の抽選に外れた、というような生徒もいます。
そしてそれぞれがそれぞれに、悩みや弱みを抱えています。

例えば、日々に対する退屈感と不満。
他者に対する劣等感。
SNSへの依存。

生徒の抱く悩みや状況は、学生らしいものです。
ですが、それは学生だけが持つものではありません。

大人であろうと、程度や細部は違えど、同じような悩みを持っているのではないかと思います。
そういった悩みについて、考える機会を与えてくれる漫画だと思います。

私自身の話になりますが、作中に引用される言葉のうち、以下の一節が琴線に触れました。
『誰もが自分の視野の限界を世界の視野の限界だと思っている(ショーペンハウアー)』

学生時代の私は、『テレビに出たり、芸術を仕事にしたりするような人は、もともと特別な人である』と考えていました。
絵がうまい人はもともと絵がうまく、特別な人だけが特別な道に進む、と。
そしてそれは誰もがそう思っていて、真実だ、と。

まさに、ショーペンハウアーの一節の通りですね。
しかし時がたつにつれ、本人の努力や積み重ねによって大成した人が数多く存在する、と実感していくことになります。

こういった経験から、自分の固定観念で限界を作り、世界を狭めてはいないだろうか、と考えることができるようになりました。
この気付きは、絵を描き始めたことにつながっていると思います。

こんな風に、学生でなくとも、抱いている悩みや考えに突き刺さるかもしれません。
悩んでいる人も、そうでない人も、何かが変わるきっかけとなるかもしれません。

もし気になった方がいれば、公式サイトから1話を試し読みすることができますよ。

grandjump.shueisha.co.jp

また、集英社公式より、あるエピソードを短くまとめた声付きの動画が出ています。
BGMや声がすごくあっていて、この漫画の空気感がすごくよく出ています。
2分で見ることができるので、お試しくらいの気分で見られると思います。

youtu.be

YouTubeに動画が出ているように、集英社から推されているようです。
アニメよりもドラマが似合いそうな印象なので、いつかドラマ化とかしそうですね。

漫画の紹介は、これからもたまにしていこうかなと思いますので、お付き合いいただければ。
では、また。

ファッションに関する資料集めの話

ファッションセンスが欲しい...

いきなり欲望から入ってしまいました。
しかしこれ、オリジナルのキャラを描く人なら大抵思うことだと思います。
ファッションデザイナーってすごいなぁと思いますね。

特に、自分に馴染みのないものは大変ですね。
日頃着ないような系統だとか、ファンタジックなものだとか。

そこで、服を考えたり練習したりするときに参考になるなと感じるものを書いてみようかと思いました。

1.pinterest(アプリ)

まず、超有名アプリ『pinterest』。
資料集めをしようと思ったら、大抵の人がこのアプリを通るんじゃないかなと思います。

Pinterest – おしゃれな画像や写真を検索
Pinterest – おしゃれな画像や写真を検索
開発元:Pinterest
無料
posted withアプリーチ

このアプリでは、自分の気になった画像をピン留めの形で保存することができます。
コルクボードに留めていくようなイメージですね。

例えば、『服 シンプル』と検索するとします。
そうすると、条件に合う画像がたくさん出てきます。
そしてそこから画像をピン留めすると、その画像をピン留めした人が他にピン留めした画像が表示されるようになります。
そうしてどんどん求める系統に近い画像が集まってくるようになります。

ある系統の服装のまとめ方を知りたいときや、そもそも服のここってどうやって描くんだろうってとき、資料を集めるのがとってもやりやすくなるので、おすすめです。

2.wear

次に、これも超有名サイトですが、ファッションコーディネートサイト『WEAR』。

wear.jp

一般的には、コーディネートを投稿したり、参考したりするために活用するサイトです。
そしてそういったサイトであるため、常に最新のリアルなファッションが集まっています。

例えば、自分の日頃着ないような系統の服装を考えるとして。
このトップスにはこういうボトムスを合わせたらいいと思うんだけど、変じゃないだろうか、という疑問に突き当たることがあるかと思います。
はたまた、こういうトップスにどんなボトムスを合わせたらいいか全くわからない、とか。

WEARでは、トップスのイメージを指定すれば、指定したトップスを使ったコーディネートを見ることができます。
そして、そのコーディネートに対する評価も見ることができるので、考えたコーディネートの確認や修正に使えることと思います。

また、WEARには、コーディネートのランキングを見る機能がありますので、実際に支持されているのはどんなコーディネートなのか確認することができます。
人気のあるコーディネートについて、例えば配色はどうか、彩度明度はどうか、どういう系統の服を合わせているのか、等々、リアルな情報で知ることができます。

仮にランクインしているコーディネートを日々のデッサンで描いていったとすれば、どんどんファッションに関する情報を取り入れ、アップデートできると思います。
ランキングを眺めているだけでも、支持を集める服の系統がなんとなく見えますので、おすすめですよ。

まとめ

とまあ、蓋を開けてみれば紹介しているのはどちらも超有名なものでしたね。
知らなかった、そういう使い方があるのか、等々、資料集めの助けになったらうれしいです。
感覚や記憶ではなく、資料を見て描く、というのはとても重要なことだと実感しているので、資料を集めやすい環境にしたいですね。

私自身、服についてはどんどん情報を集めて、ちゃんと描けるようになろうとしているところです。
もしこの先、他にいいやり方を見つけましたら、また紹介したいと思います。
では、また。




ランキングに参加しています。
もし記事が面白いと感じましたら、応援よろしくお願いします。
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村

練習時間の記録をする話と1年半~2年の話と2年半時点の絵

ふと気づけば、鬼滅の刃のコミックスをまとめ買いしてましたね。
だってDMMで1会計まとめて50%オフクーポンがあるって知ってしまったので...

練習時間の記録をする話

描き始めて約1年くらいの頃から、study plusというアプリで練習時間を記録するようにしています。

勉強を習慣化! Studyplus(スタディプラス)
勉強を習慣化! Studyplus(スタディプラス)
開発元:Studyplus Inc.
無料
posted withアプリーチ

もともとの用途としては、主に受験生が勉強時間を記録する用のアプリかと思います。
このアプリでは自分で科目名を設定できるので、私は絵の練習をざっくりとジャンル分けして科目にしています。
記録した時間はジャンル別にグラフで見ることができますし、これまでの総計も見られます。

f:id:kamotadm:20190915184848j:plain
記録画面

勉強時間を記録するメリットとしては、自分の練習モチベーション向上につながります。
個人的な感想ですが、自分がどのくらい練習をしているか、というのを数字で見えるとかなりモチベーションが上がりますし、 自信にもつながります。

周りに絵を描く人がいれば、他の人の練習時間を見ることもできるので、それもやる気が出そうだなと思います。
私は基本的には負けず嫌いなので、効果高そうです。

実際、記録し始める前と比べるとかなり練習時間が伸びているかなと思うので、個人的にはかなりおすすめですよ。

1年半~2年の話

練習ペース:週に5日前後、30分~1時間くらい
この頃は、次のことをテーマとして、2つの練習をしていきました。
1.思い通りの線を引けるようになろう
2.効果的な練習方法を習得しよう

1.思い通りの線を引けるようになろう

絵を描くことの基本を突き詰めると、自分が思い描いた線を引く、ということが大元に来ると思います。
とはいえ、思い描いた円を完全に再現して描くことがなかなかできないように、なかなかこれは難しいものです。

絵の根本となるような力をつけようと思い、以下のブログで紹介されているような練習をすることにしました。

sp.ch.nicovideo.jp

ざっくりと内容を説明すると、お手本となる直線や曲線、円に沿うような線をひたすら引いていく、というような練習です。
とてもシンプルで、その分楽しくないように感じますが、一日の練習の初めに行うようにしていました。
超基礎となる練習によって、準備体操をするような感覚ですね。

この練習は効果的であったと思います。
自分が引きたい角度、長さの線を引く力をつけられるため、線が整ってきます。
やはり線がガタガタしていると、それだけでうまく見えないですからね。

また、線の引き直しが減ることで、描くために必要な時間が減ります。
これは効率的に練習をしていくうえで重要なポイントです。

2.効果的な練習方法を習得しよう

アニメ私塾の教えにより、模写、デッサン、オリジナルのサイクルを回して上達していくことを目指しています。
それにあたり、アニメ私塾で出している教本を模写していくことにしました。

この本では、どこを意識して、どういう工程で模写・デッサンを行えばいいのかが記されています。
また、人やパーツを描くにあたっての基本的な比率も載っています。

これらをすべて模写していくことで、絵の基礎や効果的な練習方法を習得するための手助けとなると考えました。

この練習もまた効果的でした。
練習をするにあたって、目的を明確にし、考えながら実行していくことが非常に大切です。
練習方法やその考え方に触れたこと、考えながら数を描いたことで感覚をつかめたように思います。

練習方法について知り、目的を考えることは、すべての練習について最初にやるべきことだなと思います。
やはり考えながら練習をすることは練習効率を抜群にあげますからね。

この頃の絵

この頃の絵、というと、最初の記事で上げたものがそうんなんですよね。
とはいえ、同じものを上げるのもなんなので別のものを。
相変わらずパーツ練習が必要な感じではありますが、なんとなく方向性が見えてきているような感じがしますね。

f:id:kamotadm:20190915194015j:plain
2年たったころの絵

2年半時点の絵

さて、そうこうしているうちに絵を描きだしてから約2年半がたちました。
せっかくなので、今の時点での絵も挙げておこうかなと思います。

f:id:kamotadm:20190915194019p:plain
2年半時点の絵

ざくざくと描いた落書きなので少し荒いですが、それはご愛嬌ということで。

全体として書き慣れてきている感じがするなぁと思います。
また、ブラシサイズを補足したので、ちょっと繊細な感じに見えますね。

一番の変化点といえば、必要時間がかなり短くなっているなと思います。
最初の記事で載せた線画に比べ、今回は1/4くらいの時間で描けています。

落書き&シンプルな服装なのはありますが、それでもかなりの短縮ができているなと思います。
最近は早く描けるようにするための練習(詳細はまた後日描きます)をしているので、その成果が実感できるのは嬉しいですね。

ということで、とりあえず変遷をざっくり描いていく段階が終わりましたね。
これからは最近の練習内容とか考えとか、いろいろと書いていきたいなと思います。
では、また。




ランキングに参加しています。
もし記事が面白いと感じましたら、応援よろしくお願いします。
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村

毎日線を描いた方がいい話と1年~1年半の話

鬼滅の刃のアニメがもうめちゃめちゃ面白い。
漫画も読んでるんですが、アニメになるとやはりまた違いますね。
特に19話は話も作画もすごかったので、キャプチャして後で模写しようとしてます。

毎日線を描いた方がいい話

私の場合、働きながらちまちまと描いているので、オリジナルとを一枚描こうとすると塗りの日が続いたりします。
ですが先日、塗りだけの期間は避けるべし、線を引く力が落ちる、というような話を聞いて、なるほどなぁと思いました。

これ、スポーツで考えるとわかりやすい話ですよね。
動いていない期間があれば、動けなくなるもの。
もちろん適切な休息は必要ですが、やはりやっていない期間は力が落ち、取り戻すのは難しい。

そう考えると、毎日線を引くというのは画力の向上と維持に重要なわけだ、ということで、塗りだけの日は減らさないとな、と。
毎日線と塗りの両方をやるのか、と言われると厳しいですが、とりあえず当面は線を重視していこうかなと思います。

1年~1年半の話

練習ペース:週に5日前後、30分~1時間くらい
ちょっと練習量が増えてきましたね。
この頃は、次のことをテーマとして、2つの練習をしていきました。

魅力的なキャラを描けるようなるにはどうすべきか
1.キャラの顔をちゃんと描けるようにする
2.魅力的な絵を模写してみる

1.キャラの顔をちゃんと描けるようにする

この時期の前までは、とにかく全身を、と描いていました。
しかしやはり全身を描こうとすると、下のような問題があります。

・全身を描くと時間がかかる
・どこに問題があって魅力的に見えないのかわかりにくい

まず、時間がかかる、というのは言わずともわかる重要な問題です。
最初はとにかくいっぱい描くということも大事ですからね。

そして次もとても重要です。
描いたはいいがどこか魅力的ではない、というのがよくあるのですが、それがどこなのかを見極めて次回修正していくことが必要だと思います。

しかし、現状では未熟な点が多々あり、どこに問題があるか、というのをはっきりさせにくいなと思いました。
そこで、まずは最も重要な要素である、キャラの顔を魅力的に描けるようにする、というところから取り掛かることにしました。

やはり問題を一つずつつぶしていくべきかな、と。
切り分けて対処していくのって何事においても大切ですよね。

ということで、ひとまずはバストアップに絞って練習をしていきました。
パーツの配置や大きさを見ながら、好みの絵柄で描けるように、という練習です。

これはやはりとても大事な練習で、これからも定期的にやっていくべきことだなぁと思いますね。

2.魅力的な絵を模写してみる

ツイッターをやっていると、多くの魅力的な絵が流れてきます。
背景や構図がしっかりしたものから、キャラだけで魅力的なものまで。

こういった絵の中で自分の好みに合う絵を模写することで、自分の好きな絵柄で描ける力をつけようと考えました。

上手い人の絵を模写してみると、やはりわかることがたくさんあります。
このパーツはこのパーツと同じくらいの位置に来るんだな、とか、この部分はこういう曲線なんだな、とか、本当にたくさん。

模写を重ねていくことで、上手い人はここをこう描く、というような共通点も見えてきました。

この練習もとても大事なので、これからも続けていきたいと思っています。

この頃の絵

バストアップでちゃんと顔を描こうとしています。
パーツの配置なり大きさなり、まだチューニングはいりますが、ちょっとずつ進めているかなぁと思います。
体については練習がいるのがはっきりわかりますね。
f:id:kamotadm:20190908182635p:plain

といったところで、今回はこのあたりで。
昔の絵を見てうわぁってなるのは成長している証ということで。
では、また。




ランキングに参加しています。
もし記事が面白いと感じましたら、応援よろしくお願いします。
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村

上手い絵を見たときの話と6ヶ月~1年の話

とても暑い日が続いていますね。
あまりに暑くて、ブログの更新も滞るくらい。
全人類体調に気を付けてください。

上手い絵を見たときの話

twitterをやっていると、神の描いた絵が流れてくることも多いと思います。
そんな絵を流す神の中には、まだ高校生くらいの人もいたりして。

それに伴って流れてくるコメントで、こんな上手い絵を描く高校生がいるなんて絶望した、とかそういうのがあると思うんです。
これ、わからない感覚だなぁって思うんですよ。
いや、負け惜しみとかそういうのではなくて。

仮に絵の世界がトーナメント制だったら、そういうコメントが出てくるのもわかります。
でも実際そういうわけでもないですし。

自分よりも若くて上手い人がいるなら、短期間で上手くなることもできるんだなぁって思うんです。
なんなら自分にないものを持っているいい教材だな、くらい。
絶望した、やる気なくなった、というのがきっかけでやめてしまう人もいると思うと、もったいないなぁと。

実際に絵のお仕事で食べていこうと思ったら、そういう生存競争のような意識になるんですかね?
どういう想いからきているコメントなのかなぁって、不思議に思います。

決して煽ってはいないですよ。

と、怒られうる話は置いておいて、経過の話に入りますね。

6ヶ月~1年の話

練習ペース:週に3日前後、30分くらい
この頃は、主に次の2つのことを考えてました。

1.全身の練習をしつつ、パーツを描けるようにしよう
2.塗りの上達のために、ちゃんと塗って経験を積もう

1.全身の練習をしつつ、パーツを描けるようにしよう

何でも描けるようになりたい、という意識から、頭の先からつま先までとにかく描いていこう、という想いで描いていました。

その結果、絵を描いている人が突き当たるといわれている壁、手足が描けないの壁にぶち当たりました。
それを何とかしようと、パーツデッサンをしていた時期です。

個人差はあると思うんですが、序盤にパーツのデッサンだけしてると楽しくないんですよね。
やはり基礎練習をひたすらやるのは、なかなか厳しいものがあります。

自分が楽しいことをやることが大事、というアニメ私塾の教えもあり、徹底パーツデッサンはあまり長く続きませんでした。
つまらなくなって描かなくなると本末転倒なので、楽しいものを描くのが大事だと思います。

2.塗りの上達のために、ちゃんと塗って経験を積もう

線画の経験と同時に、色塗りの経験も積んでいきたいと思い、オリジナルを描いたらちゃんと色を塗るようにしていました。
『色塗りをしている人は上手くなる』という言葉をどこかで聞いたのも影響しているかなと思います。

好みの塗り方が厚塗りやグリザイユのような系列なので、それを目指していました。
この頃は何かを参考に、というやり方ではなく、なんとなくそれらしい感じでやってしまっていましたね。

塗り方の技術は完成したイラストだけを参考にしてもわからないことが多いので、工程がわかりやすい資料を見ることが大事だなと今は思いますね。

この頃の絵

描き始めてから1年は経っているので、多少ましになってきてはいるな、というくらいですね。
ただ、やはりいろいろと無理があるな、というような印象です。

まだまだ目がおっきい。
この頃から線画の色を変えることを覚えたのですが、青系の塗りに対してワインレッドの線が全くあっていないですね。
f:id:kamotadm:20190825235724p:plain

といったところで、今回はこのあたりで。
文章を書くのが好きなので、久々だと長くなっちゃいますね。
では、また。




ランキングに参加しています。
もし記事が面白いと感じましたら、応援よろしくお願いします。
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村

きっかけの話と3〜6ヶ月の話

ごめんなさい、寝てました。

というのはもちろん冗談ですが、ちょっとドタバタしてて止まってました。
あんまり気負わずに、書けるときに書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

描き始めたきっかけ

働き始めるまで、私は絵とは無縁でした。
描けたら楽しそう、くらいは思っていましたが、実際に何かしようという気はありませんでした。美術とか苦手でしたしね。

そんな私が絵を描き始めたきっかけはが、2つあります。

1つは、以前に書いた黒柳徹子さんのお言葉。

もう1つは、TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)のGM(ゲームマスター)をやり始めたことです。
聞きなれない方も多いと思うので、ざっくり解説しますね。

TRPGとは、ゲームの進行役であるGMが用意したシナリオを、プレイヤーが会話をしたりサイコロを振ったりしながら進めていくゲームです。

GMをしていると、シナリオの登場人物や背景の画像をプレイヤーに見せる機会が多いです。
最初はフリー素材でまかなっていたのですが、やはりイメージ通りの画像はなかなかないものです。

そこで、自分で描けばいいんじゃないか、と思ったわけです。

これが、私が絵を描こうと思ったきっかけであり、老若男女人外背景何でも描けるようになりたいと思ったきっかけです。
いつか、TRPGの立ち絵や、背景や、シナリオなんかも載せられたらいいな、と思います。

3〜6ヶ月の話

練習ペース:週に3日前後、30分くらい
この頃は、主に次の2つのことを考えてました。

1.好みの絵を模写して、好みの顔を描けるようになろう
2.とにかく模写とオリジナルで全身を描いて慣れよう

1.好みの絵を模写して、好みの顔を描けるようになろう

早くいい感じの絵を描けるようになりたかったので、自分が気に入った絵や漫画を模写していました。

今思うと、方向性自体は間違ってないはずですが、なんとなく漠然とした感じでしたね。
そのうち描けるようになってくるだろう、というようなざっくりとした考えだったので、模写している絵が何故魅力的なのか、という分析ができていなかったです。

2.とにかく模写とオリジナルで全身を描いて慣れよう

描けないのは描いたことがないから、という考え方をもとにして、とにかく描いていこう、と考えていました。

これも考え方自体はいいのですが、やはり漠然と描いていた感じでしたね。

この頃の絵

まるっきり初心者から始めたので、やはり最初はちゃんとわかりやすく変化があるなと思ってました。
ただ、描いている時間が少なめなので、成長の傾きは緩やかな感じですね。

模写を載せるのはちょっとどうかなと思いますので、オリジナルだけ載せますね。6ヶ月たったころのものです。

やはり、描きなれていないけど頑張って描いている感がありますね。 いろいろな箇所の形や比率に曖昧さがあるなぁという感じです。右手が特に怖い。
f:id:kamotadm:20190422234530p:plain

といったところで、今回はこのあたりで。 次回は1年頃までの話をしようかと思います。 では、また。




ランキングに参加しています。
もし記事が面白いと感じましたら、応援よろしくお願いします。
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村

目指す方向性の話と描き始め~3か月の話

あんまりボリューミーに書くと絵の練習時間に影響しちゃうので、これからはちょっと抑え目にしていきますね。多分ですけど。

目指す方向性

イラストの種類にもいろいろあるかと思うのですが、私は美麗系・かっこいい系が描けるようになりたいと思っています。
描く対象についても、老若男女人外背景なんでも描けるようになりたいなと思っています。

もちろん、最初から全部の練習をしていくわけにはいかないので、順々にステップアップしていこうとしています。
まずは、魅力的な人を描けるようにしたいなと。

なんでも描けるようになりたい、と思っているのは、私が絵を描き始めたきっかけに関係してきます。
きっかけについてここで描くとまたボリューミーになってしまうので、また次回あたりに。

描き始め~3か月

効果的に練習してしっかりうまくなりたいなと思っていたので、いろいろ調べてから練習を始めました。
調べた結果としてこの時期に最も参考にしたことが、2つあります。

1.アニメ私塾

一つが、絵を描く人ならご存知の方が多いであろう、アニメ私塾のyoutube講座です。

www.youtube.com

無料でプロの実践的な話を聞いたり、映像としてみたりできるのは、とんでもないことだなと思います。
講座の内容を参考に、模写・デッサンを行っていました。

正直、この頃はなんとなく模写・デッサンをしておいたらよさそう、くらいだったと思います。やっぱりそういう姿勢だとあんまり身になりませんでしたね。

2.右脳で描く

もう一つが、脳の右側で描け、という考え方です。左脳で考えて書くのではなく、右脳の直感として描く、という思想です。
理想の絵を描くには人体がまともに描けないと、ということで、脳に正しい人体を覚えさせることを目標にしてみました。

具体的に何をしたかというと、30秒ドローイングという練習を行いました。
ポーズマニアクスというサイトの機能で、表示されるポーズを30秒でデッサン、30秒たったらまた新しいポーズが表示される、というのを休む間もなく次々と行っていきます。

www.posemaniacs.com

30秒しかないので考えている時間はなく、問答無用で脳に叩きこんでいく、という印象ですね。 これを20枚分連続でやるようにしていました。

これをやった成果として、なんとなく人体の比率、構造を掴むことができたのではないかと思います。 ただし、デメリットとして、ペン先がとっても削れました。30秒しかないという焦りに加え、元々筆圧が強いのもあり、もう減るわ減るわでした。

とまあ、デメリットはあったものの、効果も感じたので、総合してプラスかなと思います。

この頃の絵

30秒ドローイングの最初と、始めて3か月くらいたったもの。 やはり最初の方が、焦りを感じます。
3か月くらいたつと、多少慣れてきてる感じがします。気になる点は多々ありますが、30秒だから仕方なし、ですね。

f:id:kamotadm:20190331213142j:plainf:id:kamotadm:20190331213146j:plain
左 最初 右 3か月後

続いてオリジナルの絵。
いろんな比率とかが、描きなれてないなぁって感じがしますね。
何とも言えず不安になってくる絵です。 f:id:kamotadm:20190331213149j:plain

この時期はあんまり描いていなかった(週の半分以下くらい、一日20分程度だったかな?)ため、成長がかなり緩やかですね。

といったところで、今回はこのあたりで。
次回はきっかけの話と、半年頃までの話をしようかと思います。
では、また。




ランキングに参加しています。
もし記事が面白いと感じましたら、応援よろしくお願いします。
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村